IT系への就転職で採用されない理由の一つは年齢

IT系への転職において採用されない理由の一つに「年齢」があります。
40代以上だと、まず無理といってよいでしょう。
それは、企業から見て、以下の点で問題があると思われているからです。
一つ目は、「柔軟性」。
ベテランのエンジニアなどだと、下手にキャリアに自信があるため、会社に合わせるのは困難なことが多々あります。
二つ目は、「成長性」。
IT業界は変化が激しいですが、ベテランのエンジニアは変化に適応する意欲が乏しいので、付いて行けないと思われがちです。
三つ目は、「体力」。
IT業界は、労働時間が長いことでも知られていますが、40代ともなると体力が落ちてくるので、無理が利かなくなってきます。
四つ目は、「収入」。
たいていの企業では、年齢に対応した給与を支払うべきだと考えており、出費が増えてくる40代以上をベースに、給与制度を設計しています。
ですから、その年代の人を新たに雇うというのは、企業にとっては割高になりがちなのです。

採用したくないと思われる人

IT系への就職、転職などでなかなか採用されない人もいます。また採用したくないと思われてしまう人もいますが、どういった人がいるのでしょうか。
まず、転職などの分野において、IT系では、未経験者歓迎と書かれていることが多いです。しかし、実際に未経験者歓迎とされていても、経験者を優遇している企業が圧倒的に多くなります。
このため、未経験者歓迎だからといって、なんの職歴もなく、I系のスキルもないという方は採用されなくなっています。
研修などが充実している企業でも、そういった人材を一から育成する余裕がある企業はありません。このため、未経験者歓迎と書かれていても一定のスキルが必要となります。はじめから、教えてもらう気持ちで来ている方の場合は、採用されにくいといえるでしょう。
また、IT系への転職ですが、IT系の仕事はハードな職場になります。このため、短期間での離職が多い方などは、続かないと判断されて、採用されにくくなってしまいます。